Compositor: Não Disponível
永遠の存在者が
この世界にいたとして
一度君の命なんて
あざけ笑う日がいない
終わりを知らなければ
生きる喜びもないだろう
永遠の存在者なんて
悲しくて寂しい存在なんだろう
でも僕らも傷つけ合って
過ちを繰り返してしまう
今ここに君がいるのは
誰かが手を差しのべたから
そうさ僕たちは
傷つけ合うだけじゃない
君を受け継ぐ僕らの未来が
どこまでもずっと続いていく
素晴らしいことだと
思うんだよ
君は一人じゃない
なりたくてもなれない
横見続ながらなくっても
だてに繋がっているから
時続ける歴史の痕を
いなっている大切な存在
命が生まれて四十をくれ
この先もずっと続くだろう
今この時に
僕は生まれ落ちたよ
なぜ今なのかわかんないけど
答えはきっと出けないけど
何もないとは言えないだろう
ここはどこ
暖かい海の中のようで
意識が生まれて僕は息を吹き返す
僕を望んだ人たちの
笑い声と、涙の中で
今産声をあげたばかり
たった一つの僕だけのもの
この体だけは
この命は
君を受け継ぐ僕らの未来が
どこまでもずっと続いていく
君はすべての中に
すべては君の中で
未来とがこをすないでいる